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水の知識

人体の約2/3の量(約65%)は水でできています。
体内の体液の比率は、細胞内液として2/3、細胞外液(血液など)で1/3となっています。
水は生命にとって必要不可欠な成分です。
人は平均的に1日に約2.5リットルの水を排出し、食事や体内合成からおよそ1.3リットルの水分を摂取しています。
したがって、1日に約1.2リットルの水を補給する必要があると言われています。

ミミネラルウォーターの分類は、国によって異なり、ミネラルウォーターの先進国のヨーロッパではコーデックス規格(CODEX)があり日本の分類と違います。

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日本の水道法で定められている塩素殺菌は

●塩素の利点
1.短時間で細菌を消滅できる
2.値段が安価
3.酸化・脱色の効果がある

●塩素の欠点
1.料理の味も悪くする
2.食物の栄養素を破壊する
3.ビタミン・カルシウムを破壊
4.沸騰させると発ガン性物質が増加する

●日本の水道法で定められている塩素殺菌は?・・・0.1ppm以上(上限無)
※0.1ppmとは1リットルの水に1mgの塩素が含まれている水の事
アメリカ・スイスは0.1ppm以下、ドイツは0.05ppm以下 (但し、その分細菌による危険性は高い)

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ミネラルウォーターとは

人気が高く色々な種類の出ているミネラルウォーターですが、ミネラルウォーターと言うくらいですから、ミネラルが豊富に溶け込んでいると思っている人が多いのではないでしょうか?しかし、実はミネラル分が水道水ほどもない商品もあるのです。

もともとミネラルウォーターは、「半径2キロ以内に工建造物がない場所でくみ上げられた水」という世界的な基準があります。しかし、日本ではこれはほとんど不可能です。そのため、日本の独自の規準が作られ、次の4つ内のどれかに当てはまれば「ミネラルウォーター」として売ることができる様になりました。中には、本当に水道水と変わらないものもあります。

1.ナチュラルウォーター
特定の水源から採った地下水で、沈殿・濾過・加熱殺菌の処理をした水のことです。

2.ナチュラルミネラルウォーター
ナチュラルウォーターの中で、特に地下にしみ込んでいるときミネラル分が多く溶けこんだものです。

3.ミネラルウォーター
ナチュラルウォーターにミネラルの調整、紫外線殺菌などの処理をしてある物のことです。

4.ボトルドウォーター
上記以外の飲用水に適する水道水、川の水など。処理法は問わない。

4番の条件だけを見たら、水道水でも川の水でも、飲めさえすれば「ミネラルウォーター」として販売できます。

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●硬度について

WHO世界保健機関では120mg/Lを境にそれ以下は軟水、それ以上は硬水と大きくは分けています。

☆ 全国各地の水道水の硬度
●北海道……41ppm
●東北……39ppm
●関東……73ppm
●中部……42ppm
●近畿……39ppm
●中国……50ppm
●四国……68ppm
●九州……78ppm
●沖縄……254ppm
(*東京都・・・61ppm)

☆ミネラルウォーターの硬度

●南アルプスの 天然水……30
●日田天領水……32
●安曇野の銘水……46
●ヴォルビック……50
●六甲のおいしい水……84
●クリスタルカイザー……92.5
●龍泉洞の水……96.8
●エビアン……297
●ヴィッテル……300
●コントレックス……1550
●逆浸透膜の水……2以下

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